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懐かしいケーキの話。 [日本の行事]



クリスマスと言ったらケーキ!

ワタシの子どもの頃は、クリスマスにケーキバブルが起こっていたものです。
朝の起き抜けケーキ!など、なんて素晴らしい、子どもにとっては夢の世界!スポンジが一晩置くと、外側だけちょっと固くなっててそれが大好きでした。

うちは三人兄弟、子供会で一人ひとつ、ホールでケーキが来てました。
一家に3ホール。すげー!
嬉々として最初のうちは、
どのケーキが大きいだの、
そっちにはチョコレートがついているだの、
サンタのついているところはオレ!いーやワタシよ!と、
身内ならではの骨肉の争いが絶えなかったものです。

しかし、親戚のおばちゃんや、かわいがってくれてたご近所のお姉さんなどが次々とケーキのプレゼントを持ってくるのです。
一日で食えない量のケーキバブル。

最初こそ、阿鼻叫喚、泣き叫んで自分の領土の主張をしていた我が姉や弟が見向きもしないわけ。

それどころか、今度は、押し付け合い。
捨てたらもったいなかよ!ちゃんと食べんね!とノルマになるわけ。
あんなに輝いていた甘く美しく魅力的だったケーキが、ノルマになった瞬間、「もう、食べん!食べんていいよろーがー!」と、拒絶の嵐。
それどころか、押し付け合い。
「あんたがしっかり食べんけん、いっちょん減らんめーが!」と罪のなすりつけあい。ケーキの価値暴落。

バブルがはじけてケーキが路頭に迷ってしまうわけ。子どもは残酷で正直です。
かわいそうなケーキちゃん…。
そんな過去の悲しいバブリーな出来事を遠い目で思い出しています。
【糖尿病】という【診断書】を片手に、これは、天の報いかと思う程ケーキに縁のない生活をおくりながら…(ふっ)


さて、そんな赤裸々な告白をした昨今なのですが、ワタシもクリスマスの感じを味わうにやぶさかではないわけです。権利を主張したい訳です。失われた栄光を取り戻したい訳です。
先日、昔のブログを見ていて、びっくりしました。
こんなワタシを救う、素晴らしいケーキがあったことに。

5923723.jpg

願えば叶うものです。
ほら。このとおり。
パティシエの腕があがりました。
豆腐ケーキ:マーク2

糖尿病専用ケーキでワタシも大喜び…。
というか家族のきずなを確かめる程の【試練を与えるケーキ】です。
一度おためしあれー。

なんかわからんけど、おめでとうございます。
ありがとうございます。

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